鉄道部品販売について
CONSIGNMENT SALES OF WASTE PARTS廃部品委託販売のご提案
鉄道ファンに向けた「電車部品の販売」はSanyoトラフィコにお任せください!
各地の「鉄道まつり」が中止となり、入手の機会が減ってしまった鉄道部品の需要は年々高まりつつあります。多くの鉄道会社様におかれましては、鉄道ファンに向けた部品販売のイベントを開催したくても開催することができない“部品販売機会損失”が生じてしまっていると当社は考えています。
当社では鉄道部品を販売する数々のノウハウがあり、鉄道部品販売の実績を日々積み重ねています。また、多くの鉄道ファンたちが入手困難な鉄道部品を求めて当社のウェブサイトを訪れています。
中止となった鉄道まつりの部品販売機会損失を補填したいと考えている鉄道会社様、鉄道部品の販売を当社に委託してみませんか?
販売実績
- 神戸市交通局 様
- 神戸新交通 様
- 大阪メトロ 様
- 新京成電鉄 様
- 京都市交通局 様
今回ご提案ポイント
POINT1鉄道まつり中止による部品販売機会損失の補填
- ● 部品販売委託契約締結により正式な業務としてお取り扱い。
- ● 売上から所定手数料を差し引いた額のお支払い。
- ● 本来部品販売にかかる工数の削減効果。
- ● 鉄道事業売上に貢献。
POINT2アップサイクル製品の提案
- ● 製品製造(ソファ等)。
- ● 沿線にゆかり・愛着ある方の会社や自宅での利用を主眼に企画。
- ● アップサイクル製品の情報発信で環境配慮のイメージ戦略に寄与。
POINT3収入イメージ
- ● 前年までの鉄道祭等での部品販売収入×70%プラスアルファ。
- ● 月次別販売集計報告をベースにお支払い。
販売までの流れ
- 1委託契約締結
- 2販売予定部品
の選定 - 3弊社にて部品
引取り - 4弊社にて販売
サイトへ登録 - 5販売価格の
決定 - 6双方のSNSにて
販売告知
(Twitter等) - 7弊社にて販売
開始後のお客様対応及び郵送 - 8弊社より月締め
での販売報告
販売物品掲示イメージ
製品企画(事例紹介)
他鉄道会社様事例
神戸市営地下鉄西神・山手線の車両で使用されていたシートをアップサイクルしたソファを販売することとなり、皆様が慣れ親しんだ西神・山手線の車両で実際に使用されていたシートをそのままソファに加工致しました。
その他のイメージ
皆様に親しまれ、慣れ親しんだ製品には親しまれる理由があります。製品の良さはそのままに新しく生まれ変わる製品には無限の可能性があると考えています。
鉄道廃車時のご提案
廃車請負作業内にて部品取り→EC販売までワンストップ。
- ● 廃車費用から部品販売利益相殺で費用圧縮。
- ● 部品販売にかかる経費(加工準備等)一切不要。
- 廃車実施
- 解体時
部品取り - EC
部品販売 - 売却益
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